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被害者Rの証言

01221.jpg


このSSを見て、あなたは何を想像しますか?
例えばこの後ろ、映っていないところで阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられているとしたら……?



――被害者Rの証言――

「今日起こったことをありのままに話します。
 今日、私はロー君と一緒に光の塔のウニ広場で狩りをすることになっていました。
 そしてウニ広場でロー君と合流したとき、私の体に変化が起きたのです。
 突如毒にかかったときのSEが鳴り始めました。
 もちろん、私もロー君も毒にはなっていません」


*ロータス*
「ああ、誓って、俺もRも毒にはなってなかったぜ」


――被害者Rの証言――

「変化はいきなりでした。
 突然……その……私の体が熱を持って、脈打ち始めたのです。
 そしてとても恐ろしいことが起きたのです。
 なんと、私の筋肉が膨張し始め、その……あられもない体に……


067_3.jpg

 そう、まさにこのような姿に変貌してしまったのです!」


*ロータス*
「俺はあまりの醜悪ぶりに目を逸らせてしまった……
 今まで自分がこんな姿になっていたのかと思うと、ゾッとしたぜ」


――被害者Rの証言――

「被害は私だけじゃ留まりませんでした……
 広場にいた複数のプレイヤーからもSEが鳴り始め…………

daemon.jpg
 まさにくんずほぐれつの地獄絵図でした……」


*ロータス*
「お、俺は何もしてないんだぜ?!
 俺が近くに寄ると、みんなおかしくなっちまうんだ!」


――被害者Rの証言――

「どうやら彼の能力はさらに上へと進化したようなのです。
 その信じがたいのですが、近くにいる人を筋肉化させてしまうみたいなのです」


*ロータス*
「超進化、か……
 名前の響きは格好いいけど、内容は最悪だな」


――被害者Rの証言――

「幸運なことに、ロー君がリログすると私たちの体の変化も収まりましたが、一体これは何なんでしょうか。とりあえず私たちはこの現象を『筋肉汚染』と名づけることにしました。
 みなさん、ロー君に近づくときはくれぐれもご用心を……」




ということで、ラグの影響なのか、ちょっとした事故が起こりました。
うん、事故ですよ?
まぁ、実際にキャラが超兄貴化したわけではないのですが(なったら困るw)、私が近づくとプレイヤーから毒のSEが鳴り続けるという謎な現象が起こりました。
しかも、何故かその状態のときロー君の攻撃力が半減してしまうんです!
まるで、ロー君の筋肉が近くにいたプレイヤーに憑いてしまったかのように、ロー君が毒になっているかのように。
だからこの事故は『筋肉汚染事件』として闇に葬られましたとさ。めでたしめでたし……

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今年一年を振り返ろう *ロータス*編

ロー君の今年の推移

067_1.jpg
この頃は健全だったんだよー
067_2.jpg
謎の人物の矢の力により、変貌。基本気持ち悪いけど、何故か一部の人に気に入られる
067_5.jpg
あまりのおぞましさに、とうとう自主規制がかけられる


はい、終わり。



*ロータス*
「ちょ、何でそんなやっつけなんだよ?!」

えぇ~、だって誰が好き好んでこんな筋肉を見たがるのよ、知りたがるのよ?


*ロータス*
「うっ、確かにそうだけどよ、もうちょっと色々話させてくれてもいいじゃねぇか!」

うぅん、じゃあ五分だけね。

*ロータス*
「おうよ。えっとだな、俺はマスターが作った最初の男キャラで、フェンサーをやってるんだ。色々あって、まだ転職はしてないけど、早くナイトになってナン☆を見つけ出さないとな」

その前に元の姿に戻りなよ。
*アイ*ちゃんが怯えて可哀相だよ。

*ロータス*
「俺だって元に戻りたいさ!
 でも俺をあんな体にした※あいつが見つからないんだよ!」

※あいつ
ren.jpg

まぁ、あの子に関わってしまった己が不幸を嘆くしかないね。

*ロータス*
「ひでぇ……」

そういや、ロー君はゲーム開始直後、プルルに挑んで負けた伝説のヘタレだけど、ステータスとかはどういう風になってるの?

*ロータス*
「うっ、また嫌な思い出を……ステータスか。一応、VIT40確保して、後はSTRとAGIに振ってるかな」

なんか、中途半端だね……

*ロータス*
「う、うるさい! いつかでっかく返り咲いてやるんだ!」

いや、もう何か違う意味で返り咲いてる気もするけどね……

あ、時間だね。じゃあ、またね~♪

*ロータス*
「おい、だからなんでそんなやっつけなんだよ?!
 だぁ、マジで終わるのか! なんか俺だけひどくねぇか?!」

僕が、僕であるために~

*ロータス*
「俺は学習した。物やお金で持ってるから、搾取されるんだと。
 そう、町には銀行があるじゃないか。銀行にお金を預ければ問題ないわけだ」

*ロータス*
「さて、ちょくちょくと貯金してきた俺の口座。いくらまで溜まったかな」

―残金0―

*ロータス*
「………………?」

――残金0――

*ロータス*
「そ、そんな馬鹿なぁ?!」

68_1.jpg

*ロータス*
「またアイの奴か!
 あいつ、幼馴染だからって、いつも俺から勝手に物を取っていきやがってぇ!」

どうしてアイちゃんに文句言わないの?

*ロータス*
「あぁ? アイをきつく叱ればいいだと?
 そんなこと出来るかってんだ。俺は女には手を上げない主義だぜ?」

つまり、このまま搾取され続けると?

*ロータス*
「うっ……」

分かってるよね?
先週末までに40達してないと私刑っていうルール。
ロー君、今のLVいくらかな?

*ロータス*
「さ、さんじゅうきゅう……」

40達してないよね~

*ロータス*
「た、達してません……」


ロー君、分かってるよねぇ(ゴゴゴゴゴゴゴ)


*ロータス*
「ま、待ってくれ! いや、待ってください!
 来週! 来週までに45になるから!
 だから今回は見逃してください!」


うぅん……そこまで言うなら今回は見逃してあげる。
でも来週までに45だよ?

*ロータス*
「は、はい……」

*ロータス*
「…………マスターの気配が消えた。もう安心か。
 でもこのままじゃダメだ……
 このままヘタレたままだと、ナン☆に会ったときにまっすぐ胸を張れない。
 いや、それ以前に俺の命が危ない……」

*ロータス*
「俺は強くなければならないんだ……」

???
「そこの貴方、お困りのようですね」

*ロータス*
「え?」

???
「困ってる人をお助けするのが私の役目なのです」

*ロータス*
「お、お前は……?」

???
「貴方の望み、私が叶えて差し上げるのですよー」

*ロータス*
「俺の、望み?
 強くなること……本当に叶えることが出来るのか?」

???
「お任せあれ~」

かちゃっ

*ロータス*
「お、おい? なんで弓を構える?! どうして俺に狙いをつける!?」

???
「射ないと、ちゃんと効果が出ないのですよ」

*ロータス*
「ちょ、やめ――」

???
「えいっ」

しゅぱっ

*ロータス*
「うわぁぁぁぁぁっ」


…………
………
……

*アイ*
「ロー君~、久しぶり~。
 私の方、だいぶ安定したから、今日はねロー君のために装備品と回復アイテムをいっぱい持ってきたんだよー」

*ロータス*
「…………」

*アイ*
「ロー君?」

*ロータス*
「…………ぅぁ」

*アイ*
「え?」

*ロータス*
「体が……熱い……何かがこみ上げてくる……
 これが、強さ……?」

びりっ

*アイ*
「え、ちょ……」

*ロータス*
「あぁ、今なら何でも出来そうな気がする」

びりびりびりっ

*アイ*
「ひ、ひぃっ」

*ロータス*
067_2.jpg
「まるで生まれ変わったみたいだぜ」

*アイ*
「キモ、キモすぎっ! キモーーーーーーっ?!」

*ロータス*
「あぁ、何を騒いでんだよ。
 って、お前、何か小さくなった?」

*アイ*
「こ、こっち来るなぁ!」

*ロータス*
「何だよ、その言い方。ん?」

――鏡に映る自分の姿を見るロー君――


*アイ*
「あ、あわわわ」

*ロータス*
「なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」


さらに、続く……

世間はいつも無情なり――

*ロータス*
「~~♪」

*アイ*
「あれ、ロー君。随分ご機嫌だね?」

*ロータス*
「おう、アイか。へへへ、水晶が三つも手に入ってな。アクロまで行って換金してきたんだよ。
 総額15万。これで新しい装備を買えるぜ!」

*アイ*
「お~、ありがとねー、ロー君♪」

ばっ――

*ロータス*
「ちょ、お前、何猫ババしてんだよ?!」

*アイ*
「ちょうどさっきLV60になったから、新しい装備買わないと、って思ってたとこなの」

*ロータス*
「はぁ? お前俺より金持ってるじゃねぇか! 自分の金で買えよ!」

*アイ*
「女の子はね、色々とお金かかるものなのよ♪
 じゃあね~」

*ロータス*
「ちょ! 待てっ!」

*アイ*
「……なぁに?」

*ロータス*
「…………ナンデモアリマセン」

…………
………
……

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*ロータス*
「くそーーーーっ!
 どうして俺はいつもっ! いつもっ!」

???
「………………」


つづく……

過去からの来訪者

60_1.jpg

???
「……ここが、エミル世界。
 ここにあいつがいるのか……
 待ってろよ、必ず見つけ出してやるからな、ナン☆」

次元を裂き、別世界からやって来た謎の青年。
この青年は何者なのか!?
そしてその頃、ナン☆とその仲間達は――


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*フィーリア*
「んー、兄さんに食べさせてあげる晩御飯のメニューどうしようかなぁ。
 イーブルキメラのユッケとか? 昨日のじっくりコトコト煮込んだインスのスープもあるし。
 あとはサラダアーチンでサラダを作って……」

桃ちゃん
「フィーちゃん、こんなとこにやしの実があるよー。
 デザートにつけてみるのはどう?」


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*レンシア*
「ぱたぱたぱた」

師匠
「~~♪」

*レンシア*
「ぱたぱたぱた」

師匠
「~~♪」

*レンシア*
「師匠……どうして私には椅子がないのですか?」

師匠
「それはお前が秋刀魚を焼くためだ」

*レンシア*
「うぅ……腕が疲れたのです。煙が目に染みるのですよぉ」

陽菜子
「…………(きらきらきら)」

師匠
「早く焼けないかなぁ~♪」

*レンシア*
「うぅ、香ばしい香りが空腹に浸みるのです。
 私たちの分もあるんですよね、師匠?」

師匠
「え、ないよ? これは全部俺のもの」

陽菜子
「っ?!」

*レンシア*
「そ、そんなぁ……」

陽菜子
「ご主人様(ひそっ)」

*レンシア*
「なぁに、陽菜ちゃん(ひそっ)」

陽菜子
「あの男を私が消し飛ばします。
 そしてこの秋刀魚を二人で分けませんか(ひそっ)」

*レンシア*
「それもいいか――って、ダメだよ、陽菜ちゃん(ひそっ)」

師匠
「~~♪」

陽菜子
「…………(ゴゴゴゴゴゴゴ)」


そしてナン☆は――


60_4.jpg

ナン☆
「ムチャ、あなたは私を怒らせたっ!」

ムチャ
「ご、ごめんだにゃ~。許してくれにゃ~」

千夏
「ご主人……もうそのくらいに……」

ナン☆
「でもこいつ、私のことちんちくりん呼ばわりしたのよ!
 それに偽乳って言ったっ!」

ムチャ
「うぅ、本当のことを言ったまでだにゃ~」

ナン☆
「…………殺す」

千夏
「ご主人~!」



うん、見事にみんなバラバラです……
えっと、新キャラ作ってみました。
詳しい設定などは後日紹介します。
今分かっているのは、ナン☆の失われた過去を知る人物ということだけです。
ナン☆が記憶喪失って設定、果たしてどれだけの人が覚えてるのかなぁw

ということで次回に続きます。
遊びに来られたお客様
☆はじめに☆
このページ内におけるECOから転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。 なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
プロフィール

ナン☆

Author:ナン☆
年齢:24歳
誕生日:6月22日
血液型:A型
活動鯖;フリージア

どうぞ、ゆっくりしていってくださいな♪

画像(麻衣)はメイファスさんが描いてくれました♪
ありがとうございます^^

SNS
ECO SNSに登録してます。 登録名は*レンシア*です。 色々な人とお話してみたいなーと思っていますので、フレ申請などお気軽にどうぞ♪
ECO友イベントって何?
ECO友イベントとは、チャットルームで色々な人と楽しくおしゃべりしながら季節&フシギ団イベントなどをやろうというコミュニケーションイベントです♪ 初心者、熟練者問わず、色々な人とお友だちになりたい、なって欲しいという願いから行ってます。大体は日曜日20時からフリージア鯖にてやっております。イベント当日は情報と専用茶室を上げてますので、参加希望者は遠慮せず声をおかけください^^
FC2小説
こちらにも『ナン』で小説を登録しています。 ECOとは無関係な作品ですが、よければご覧下さい。 著者名検索で『ナン』と打っていただくか、作品検索のフリーワードのところに『ブレインキラー』と打っていただければ見つかると思います^^ http://novel.fc2.com/
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