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CROSS SONG 第三話


 全てが充実していた。
 仲間たちと一緒に冒険し、強敵と戦い、クエストをこなす。
 そこには喜びも、怒りも、悲しみも、あらゆる感情が存在し、その全てが少年にとってかけがえのないものとなっていた。
 これからも、彼らと共に生きていくのだと。少年は何も疑わずにいた。
「約束ね」
 差し出された小指。はにかんだ少女の顔。
 少年は少女の小指をじっと見つめた。それが何を意味しているのか分からなかったから。
 少年と少女は生まれた世界が違う。だからその世界での慣習というものも違うのだ。
「指きり、知らないの?」
 小首を傾げる少女に、少年は気まずそうに頷く。
 少女はくすりと笑い、指きりの意味を教えてくれた。
 それは約束を守るための儀式だという。小指と小指を絡ませ、約束事を口にし、指をちぎる。
 少年は照れくささを感じつつも、不思議と嫌な感じはしなかった。絡ませた小指を通して伝わってくる温もりが心を穏やかにしてくれるようだった。
「いつか、君に私の故郷を案内してあげる」
 そう言って、微笑んだ少女の顔は今でも忘れられない。

 だが、

 全ては唐突に奪われたのだ。
 イーストダンジョンの奥深く、見たこともない謎のモンスターによって。
 吹き荒れる黒い嵐。仲間達の悲鳴。そして苦悶に満ちた死に顔。そこにはあの少女の姿もあった。
 黒い何かは、二対の赤い瞳でじっと少年を見つめていた。


「っ!」
 悲劇の瞬間を思い出したせいか、夢うつつだった意識は急速に浮上を始める。
 目を開ける。まず視界に入ったのは見知らぬ天井だった。
 背中が柔らかい。どうやらベッドか何かの寝具に寝かされているようだった。
「ここは……」
 体を起こそうとして、至るところで走る激痛に顔を歪める。
 再びベッドに身を沈め、そこでようやく自分のすぐそばにいる小さな存在に気付いた。

004.jpg


 視線だけを向けると、ベッドの端に頭を乗せて小さな少女が眠っていた。
 この少女が自分を介抱してくれたのだろうか。
 現状を説明してほしかったが、目の前で気持ちよさそうに寝息を立てている姿を見ると、起こすのも気が引けてしまう。
 少年は視線だけを動かして、自分がいる場所を確認する。
 小さな木造の家。窓から鬱蒼と茂る木々が見えた。
 木で出来たテーブルには小さな木製の篭が置いてあり、そこからはキノコや果実などが入っているのが分かった。家具なども生活に必要なもの以外はほとんどなく、がらんとした家の中がやや寂しさを感じさせる。
「う、ん……」
 少女が身じろぎする。
 少女はゆっくりと顔を上げると、ぼーっと少年の顔を見つめてきた。
 寝ぼけているのか、その瞳はどこか空ろだ。
 やがて意識がはっきりしてきたのか、少女ははっと目を見開く。
「あ――」
 少年が何か声をかけようとした瞬間、
「っ!」
 少女はベッドから飛ぶようにして下がると、脱兎のごとく家を飛び出していった。
「お、おい……」
 語る言葉を失った少年は呆然と、少女が出て行ったドアを見つめるのだった。
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キャラ紹介 【ミリィ・レスペン】

05.jpg

≪設定≫
性格は明るく、好奇心が強い。
しかし人と接することがほとんどなかったため、かなりの人見知り気味。
どんなモンスターとも意志を通わせることが出来、冒険者によってモンスターが傷つけられることをひどく嫌う。


当ブログで連載中の【Cross Song】。
この作品とECOを連動させてみようと作られたキャラです。
主にSS撮影用にのみ使われるキャラで、職業は秘密です☆ (ネタバレになっちゃうので^^;)
小説のエピソードに合わせて、あちこちを駆け回ることになるのでいつも命がけの旅を繰り返しています;;


あと、【Cross Song】ではゲスト出演者様を募集しております。
1エピソードのみのゲスト出演という形になりますが、フリージアワールドで活動中&SS撮影にご協力いただけるという方はお気軽にナン☆までご連絡ください♪

完成したエピソードはSS付きで、当ブログにて公開させていただきます。

キャラ紹介 【ペテレーネ・セラ】

038_2.jpg

≪設定≫
異世界から流れ着いた闇の女神を信仰する神官様(ドルイド)。
異世界ということもあり、当てもなく放浪しているところをナン☆に拾われた。
以降、元の世界へ戻るための手がかりを求めて、ナン☆に同行します。

元ネタを知っている人からは「カバリストじゃないの?」とよく言われますが、
決して職業選択を間違えたわけではない(汗)
まだまだ成長途中で、身内のPTに混じってレベル上げ。
野良に入るには勇気が足りない内気で赤面症な子です。


そしてこっちが、本場(VERITA版)のペテです。
ペテ

CROSS SONG 第二話

 混濁する視界、拡散していく意識――
 少年は見知らぬ森の中をさ迷い歩いていた。
 全身は切り傷や打ち身などでボロボロで、服のいたるところは赤黒い血で汚れている。
 空ろな視線を前へ向け、おぼろげな足取りでゆっくりと歩く姿は幽鬼のようでもある。
 少年は休むこともなく、何かを追い求めるかのように、何かから逃げるかのように、ただ歩く。
(殺す……殺してやる……)
 少年の頭を占めるのは、ただその言葉だけ。
 まだ耳には仲間の断末魔の悲鳴がこびりついている。瞳を閉じれば、苦悶に歪む仲間達の死に顔が浮かんでくる。
 圧倒的な暴力。まさにそんな言葉が似合う光景だった。
 イーストダンジョンの奥深く、そこで少年たちのパーティが出会ったのは今まで見たこともないようなモンスターだった。
 まるで闇が集まり、人の姿を形成したかのような姿。全体の輪郭はぼやけているが、顔を模していると思われる部分に爛々と光る二対の赤い瞳だけが、ソレがそこに存在しているのだと証明していた。
 少年たちは迷った。恐らく今までに発見されたことのないモンスターだ。今の装備で勝てるのか、自分たちだけで勝てるのか。
 様々な思考の末、少年たちのパーティはソレに戦いを挑んだ。勝てないなら撤退すればいいと、そうタカを踏んでいたのだ。
 そして、それこそが最大の過ちだった。少年達はソレを見つけたとき、すぐにその場を立ち去るべきだったのだ。
 だが時は既に遅く、ソレが少年たちに気付く。そしてソレは怨嗟にも似た叫びをあげた。
 対峙せずとも明らかに分かる圧倒的な威圧感。
 ボスモンスターだろうか?
 仲間のナイトが斬りかかった。その後ろではドルイドとエレメンタラーが詠唱の準備に入る。
 少年も仲間に続いて斬りかかろうとした。
 足を踏み出そうとした瞬間、二対の赤い瞳が少年の方を見る。
 途端、心の底から沸き起こってきた恐怖に体が硬直した。
 しかし、それが結果として少年の命を救うことになった。
 一閃。
 ナイトの繰り出した一撃がソレにヒットする。
「?」
 ナイトが首を傾げる。自分が斬ったソレに手ごたえがなかったのだ。
 ドルイドがナイトに支援魔法ラウズボディをかける。エレメンタラーがガトリングブレイズを放つ。
 それとほぼ同時に黒い嵐が吹き荒れた。
 質量を伴ったかのような黒い風。仲間の魔法ではない。
 とすれば、答えは一つ。
「詠唱もなしに!?」
 仲間の驚きの声。嵐は勢いを増し、竜巻となりソレと少年達を包み込もうと膨れ上がる。
「あ」
 そこで少年も唐突に自分の死を理解した。あれはダメだ。あの竜巻はダメージなど関係無しに、生きとし生ける者全てを狩り取る、無慈悲な一撃なのだと理解してしまった。
 竜巻がナイトを、エレメンタラーを、ドルイドを包み込む。そしてその黒い触手が少年をも取り込もうというとき、ぐっと後ろから誰かに引っ張られた。
 放り投げられ、精霊の木に勢いよく背中をぶつける。
「がはっ」
 肺の中の空気を吐き出し、苦悶に顔を歪める。
 そして視線の先、少年の仲間達を取り込んだ黒い竜巻の中で仲間達の悲鳴が上がった。
 断末魔の悲鳴。中で何が起きているのか分からない。
 視界は闇。聞こえてくるのは仲間達の悲鳴。
 少年にはどうすることも出来ず、ただ見ていることしか出来ない。
 竜巻が小さくなるにつれ、中にいる仲間たちの悲鳴も小さくなっていく。
 やがて竜巻が消えたころ、ソレの足元には地面に倒れふした仲間たちの姿があった。
 苦悶に歪んだ顔。そこには既に生気はなく、蘇生も不可能だということが見て取れた。
「あ、あぁ……」
 少年はがくりと膝をつき、呆然と目の前の光景を見つめる。
 絶望も、恐怖も、悲しみもなかった。ただ怒りだけが沸々と少年の心を燃え上がらせる。
「ああああああああっ!」
 雄叫びを上げ、剣を握り締め、少年はソレへと斬りかかる。
 通用しないことは分かっている。それでもせめて一太刀は入れなければ気が済まない。
 決意の斬撃はしかし別の衝撃によって弾かれた。
 少年とソレの間に立ち、少年の剣を自身の剣によって受け止める謎の男。
「っ!」
 男は少年の剣をいなすと、少年の腹に鋭い蹴りを放った。
「ぐっ」
 たたらを踏み、慌てて剣を構えなおす。
 しかし追撃は来ない。男は少年に背を向けて、ソレと向かい合っていた。
 ソレもまた男の方を見つめている。
 その光景に少年は怒りも忘れて、男とソレとを見比べてしまう。
「やっと、見つけた」
 男はそう呟いた。
「あの子も待っている。さぁ、一緒に帰ろう」
 男がソレに手を差し伸べる。
 ソレの赤い二対の瞳はその手をじっと見つめ、ゆっくりと後退した。
 そして再び怨嗟にも似た咆哮をあげると、その体から数十本にも及ぶ黒い触手を放った。
 それは男と少年に無差別に襲い掛かる。
「くっ」
 少年は慌てて剣で触手を迎撃するが、いかんせん数が多い。
 捌ききれず、次第に体に傷が増えていく。
(何なんだ、これは!)
 少年の思考は混乱していた。
 ソレから放たれた触手。横に一閃、返す刀で袈裟斬り。迫り来る触手を次々と斬り飛ばしていくが、まったく手ごたえがないのだ。
 まるで空気を斬っているかのような感覚。しかし触手の一撃はかなりの重量感があり、傷を負うごとに生気を吸い取られていくかのような錯覚さえ感じてしまう。
 男の方も焦燥に駆られた顔をして、触手を迎撃している。
「止めろ! 止めてくれ!」
 男はソレに必死に呼びかけている。
「おっさん! 無駄だ! モンスターに人の言葉が分かるかよ!」
 必死に呼びかける男の姿に苛立ちを感じた少年は思わず叫んでしまうが、男は首を振った。
「あの子も待っているんだ! 帰ろう! サーニャ!」
 サーニャ。誰の名前だろうか。
 しかしその声にソレは敏感に反応した。
 触手の動きが止まる。
「サーニャ、一緒に帰ろう」
 再度手を差し伸べる男。
 しかしソレは静かに首を振ると、霧が霧散するかのように消えてしまった。
「サーニャ!」
 男の悲痛な叫び。男は少年の方をちらりと見やると、そのまま走り去っていった。
「何なんだ、一体……」
 何がなんだか分からなかった。
 ただ分かっていることは、謎のモンスターに仲間が殺されたということだけ。
 仲間の敵を取らなければいけない。
「あのモンスター、絶対に俺が殺してやる……」
 復讐という名の炎を燃えあがらせ、少年は疲労する体に鞭をうち、男の後を追った。

 そして、今に至る。
 ここはどこなのか。触手に負わされた傷は時間が経つごとに体力を奪っていく。
 毒とは違う。まるで生命力が抜け出していくかのような。
 次第に足取りは重くなり、視界は回り、意識は霞んでいく。
 今ならばバウにも勝てるか分からないだろう。
「死んで、たまるか……仲間の敵を取る、までは……」
 しかしついに体を支える力も尽き果て、その場に倒れふしてしまう。
「敵を、取るんだ……俺が……」
 沈んでいく意識。
 意識が消える直前、少年は誰かが近づいてくる足音を聞いた気がした――

003.jpg

無謀な挑戦と人は言うけれど――

無謀といいますか、かなり厳しい企画を行おうと思ってまして^^;

当ブログで連載している小説の「Cross Song」。
これとECOを連動させてみようと思い立ち、フレの協力の下でキャラなど作ってみました><

まぁ、挿絵的なものだと思っていただければ……。


ただし、ここで問題が;;

主人公、ミリィのフルネームが字数制限で入らないというアクシデント><

泣く泣く、ミリィ・レスペントから、ミリィ・レスペンへと変更いたしました;;


明日から本格的に色々とやっていこうと思っております。
小説共々、よろしくお願いいたします^^
CS01

CS02

君に届け

今日は妹に借りた【君に届け】をひたすら読みふけってました。

風早君、格好いいなぁ~
でも龍の方が好きです^^;
寡黙だけど優しくて男らしい人って好きです><

少女マンガって心の動きが非常によく描かれていますよね。
設定で塗り固めた物語を楽しむのではなく、人と人との間に生まれるヒューマンドラマを楽しむ、それこそが少女マンガなのかなぁと考えながら読んでました。


でも、実写映画化はいらないなぁーー;
少し人気が出ればすぐ映画化する日本の悪い癖、止めたほうがいいと思うんですよねぇ……
原作の雰囲気が好きな人にはとても耐えられない……


あ、昨日書き忘れたのですが、遂に肩出しダンガリーワンピースをGETすることが出来ました。
財産のほとんどを放出してしまいましたが、後悔はしていない!
うん、してないよ……?  してないってば!


ダンガリー

CROSS SONG  第一話

 東アクロニア平原から南東に進んだ先に存在する広大な森林地帯。
 鬱蒼と茂る森の木々。その隙間から射し込む日の光に少女は思わず目を細めた。
 手に持った木製の篭には山の中で採れた木の実や果実などがぎっしりと詰まっている。
 今日の収穫はいつになく大量だった。そのことに少しだけ頬を緩ませながら、少女は軽快な足取りで坂道を登っていく。
 この辺りは土地の隆起が激しく、森林地帯というよりは山と呼べそうな地形をしていた。
 周囲に人の気配はない。虫の鳴く音と、自然の呼吸する音、そしてたくさんの人ではない何かの気配。だがその気配は少女に敵意を向けるどころか、どこか見守るような温かな何かを含んでいた。
 そのことを知ってか、少女は薄暗い森の中を怯える様子もなく歩いていた。
 少女の名前はミリィ・レスペント。先月12歳になったばかりのエミル種族の少女だった。背中半ばまでまっすぐ伸びた栗色の髪に、子供特有の輝きに満ちた大きな瞳。レザーワンピースに赤のシューズといった出で立ちの少女はこの森で一人で暮らしているのだった。
 いや、正確には一人ではないのだが。
 がさり、と少女の脇で草を掻き分ける音が聞こえてくる。
 少女は足を止め、近づいてくる気配へと視線を向ける。
 草を掻き分ける音が大きくなってくる。だがその音は随分低いところから聞こえてくるようだった。
 やがて草を掻き分けて顔を覗かせたのは、バウと呼ばれるモンスターの子供だった。ミリィでも抱えられるほどの小さな体。尻尾をふりふりと左右に振り、爛々と輝く瞳でミリィをじっと見つめている。
「あら」
 少女はぱちくりと瞬きし、少し首を傾げる。
 それからゆっくりと膝を曲げ、その場にしゃがみこむ。子供のバウと目線の高さを合わせ、そっと手を差し伸べる。
「あなた、もしかして、ネネちゃんのところの――」
 少女の言葉を肯定するかのように、子供のバウの横から草を掻き分けて一匹のバウが姿を見せる。
 こちらは成長したバウで、鋭い牙にスリムでありしなやかさな身体をしている。

『ガウッ』

 大人のバウがミリィに向かって、短く吼えた。
 それを聞き、ミリィはくすりと笑みをこぼす。
「あら、昨日生まれたんですか。おめでとうございます。元気そうな子供でよかったですね」

『ガウガウッ』

 ミリィの言葉にガウはまるで相槌を打つかのように吼える。
 バウとは人に棄てられて野性化した犬のことを言う。彼らは縄張り意識が強く、自分たちの縄張りに侵入した者に積極的に襲い掛かる恐ろしいモンスターと言われている。
 だがミリィの目の前にいるバウはミリィに襲い掛かるどころか、ミリィが差し伸べたままだった手に顔をこすりつけると、そのまま森の奥へと戻っていった。その後を子供のバウが慌てて追いかけていく。
 そんな光景を微笑ましく眺め、ミリィは立ち上がった。


 それからさらに歩いていくと、今度は水の流れる音が聞こえてきた。
 それはアクロニア海岸を通じて海へと流れ込む川の支流の一部だった。
 目で見ても分かるほどに透き通った水は清涼でいて口当たりも良く、飲み水として最適だった。ミリィは毎日この川の水を汲みに来て、洗濯や料理などにも使用していた。

『コケッ?』

 水を飲みに来ていたのだろう、コケトリスの一団がミリィを見つける。
 コケトリスもバウと同じく人に襲い掛かる凶暴なモンスターとされている。バウのように棄てられて野性化したのか、それとも縄張り意識が強いのか。それはミリィは知ることではないし、そんなことは関係なかった。
 先ほどのバウも、このコケトリスの集団もミリィからすれば決して恐ろしいモンスターなどではなかった。
 むしろ、ミリィにとって大事な、とっても大切な――


『コケーッ』

 嬉しそうに甲高く鳴き、コケトリスが跳ね(羽が退化して飛ぶことが出来ない)ながらミリィの足元へと群がってくる。
「ちょ、危ないじゃないですか! あ、こら、そんなところ突いちゃダメですっ」
 ミリィの叫びも空しく、コケトリスの集団はミリィを中心に跳ね回り、靴を突いたり、羽を羽ばたかせる真似などをしたりして、ミリィを困らせる。

『ケーッ!』

 そんなコケトリスたちを一喝するかのように短くも強い泣き声が木霊する。
 コケトリスたちの集団の奥で静かに水を飲んでいたGコッケーがどしどしとミリィのところへ近づいてくる。
 コケトリスたちは慌ててGコッケーが通れるだけのスペースを空けると、そのまま森の中へと戻っていった。

『ケー』

 Gコッケーが鳴く。その【言葉】にミリィは小さく頷いた。
「こんにちは、お爺ちゃん。それより聞いて! あのね、バウのネネちゃんのところ、子供が生まれたのっ」
 ミリィは笑みと共にGコッケーへと話しかける。Gコッケーを見つめるその瞳には確かな信頼の光があり、それはまたGコッケーも同じであった。
 獲物を狩るときの目ではなく、自分の子供を見守るような穏やかな目でミリィをじっと見つめている。


 もしこの光景を普通の人間が見たら、どう思うだろうか?
 頭のおかしい少女と思われるだろうか。それともアクティブなモンスターに襲われることもなく、まるで雑談を楽しむかのように接している少女に恐怖するだろうか。
 だが、これがミリィの現実であり、物心ついたときからずっと続いてきたことなのだ。
 そう、どういうわけかミリィはモンスターの声を聞くことが出来るのだ。

キャラ紹介 【ナン☆】

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≪設定≫
記憶を失った女アサシン。
失われた記憶を求めて、各地を放浪しています。
可愛いもの好きですが、ひらひらした服は嫌い。どちらかと言えば、シンプルだけど可愛い服を好みます。
普段は穏やかで物静かな性格をしていますが、時折ダークなフォースに憑りつかれ、危険な発言をすることも……。
胸が小さいことを気にしています。
「小さくないよ! 発展途上なだけだよ!」


メインキャラです。
色々な地域を練り歩きながら、愛用の武器であるハリセンの音を轟かせておりますw
ハリセン、怪盗マスクはナン☆のポリシーですので、恐らくよほどのことがない限り外すことはないでしょうw
後ろにいるのは、嫁の【千夏】です^^
二人でどつき漫才目指して頑張っております><


さて、【ナン☆】ですが、リング【星の金貨】の管理人という一面も持っております。
【星の金貨】とは絆のリングであり、人と人の絆、信頼関係を大事にしていこうというコンセプトのもと、初心者支援としてポーション類を配布したり、回転帆を無料で3枚まで配布したり、一緒に狩りをしたり、イベント手伝ったりと、様々な支援活動を行っております。

ですが、これは私だけの力ではなく、支援をお手伝いしていただいている有志の方々のお力添えあればこそです。
もう、感謝してもしきれないぐらいです;;
ECOやってよかったーと言っていただけるようなリングを目指して頑張っております><


と、こんなものでしょうか?
私自身、ECO歴一年あるかないかの若輩者で、支援をするとか偉そうなことを言える立場ではありません^^;
ですから、私の中では支援というよりは、共有の何かを作って短い時間の間で目一杯遊ぶ、ということを目的にしております。

そんな私ですが、どこかで見かけることがありましたら、お気軽にお声などかけてくださいませ^^

あっという間に一日終わり……

一日が終わるの早いなぁと、月日を経るごとにそう感じております^^;
何かをしようと思ってインして、結局何もしないで一日終わっちゃうことってありますよね?
え、ない? 私だけ?w

とりあえず、季節イベのボレロワンピがなかなかに私の好みだったので、それをGET出来るよう頑張ります><
前くじ品の【肩出しダンガリーワンピース】も凄く欲しかったのですが、お金をどれだけつぎ込んでもくじで当たらなかったので泣く泣く諦めました……

あと、今後の更新予定について少し。

・小説
中編ぐらいのものを考えておりますが、もしかしたら長編になるかもw
話としてはモンスターテイマー(勝手に作りましたw)の少女と、ブレマスの少年が旅をするお話です。
少女は行方不明となった父を探しに、少年は仲間を殺した謎の魔物へ復讐を果たすために。
二人の旅はどんな結末を迎えるのか――
なかなかにヘビーな内容になるかもしれませんが、コメとか拍手とかいただけると嬉しいかもです><
とりあえず、明日か明後日にでも軽く触りの部分だけでも掲載してみます。


・キャラ紹介
そう、まずはこれを最初にやらないといけなかった……
雑記なんて書いてる暇ないよねw
近々、ナン☆とその仲間たちを紹介します^^


・趣味
ECOとは離れますが、アニメ化の影響を受けて、アマガミをプレイ中。
橘さん、素晴らしい変態紳士っぷりですw
そっち方面のプレイ日記も書くかも。。


と、今日はこれだけです。
明日は色々と頑張るぞー!

テステス

ブログ、作ってみました。
なにぶん初めてのことなので、どうなっていくか分かりませんが……
精一杯頑張っていくつもりです><

掲載していく内容は
日々ののんびりとしたプレイ日記、リングの活動報告、あとはECOの二次小説などです。

では、頑張って更新していきますね。
まずは色々と整えないと^^;
遊びに来られたお客様
☆はじめに☆
このページ内におけるECOから転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。 なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
プロフィール

ナン☆

Author:ナン☆
年齢:24歳
誕生日:6月22日
血液型:A型
活動鯖;フリージア

どうぞ、ゆっくりしていってくださいな♪

画像(麻衣)はメイファスさんが描いてくれました♪
ありがとうございます^^

SNS
ECO SNSに登録してます。 登録名は*レンシア*です。 色々な人とお話してみたいなーと思っていますので、フレ申請などお気軽にどうぞ♪
ECO友イベントって何?
ECO友イベントとは、チャットルームで色々な人と楽しくおしゃべりしながら季節&フシギ団イベントなどをやろうというコミュニケーションイベントです♪ 初心者、熟練者問わず、色々な人とお友だちになりたい、なって欲しいという願いから行ってます。大体は日曜日20時からフリージア鯖にてやっております。イベント当日は情報と専用茶室を上げてますので、参加希望者は遠慮せず声をおかけください^^
FC2小説
こちらにも『ナン』で小説を登録しています。 ECOとは無関係な作品ですが、よければご覧下さい。 著者名検索で『ナン』と打っていただくか、作品検索のフリーワードのところに『ブレインキラー』と打っていただければ見つかると思います^^ http://novel.fc2.com/
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